広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
この間、小原部長から広陵町のおくやみハンドブックというのを1冊頂きました。私、ネットで調べて埼玉県上尾市のおくやみハンドブックというのが出てきましたので、全く同じでございますね。どうも会社がこれを自治体に売り込んでおるようですね。
この間、小原部長から広陵町のおくやみハンドブックというのを1冊頂きました。私、ネットで調べて埼玉県上尾市のおくやみハンドブックというのが出てきましたので、全く同じでございますね。どうも会社がこれを自治体に売り込んでおるようですね。
広陵町は直近で42%の取得率だということがありまして、まだ半分には達していないんですけれども、私のところに、またこれが来ましてね、地方公共団体情報システム機構と、東京の千代田区にある団体から、これはマイナンバーカードを取り仕切っている組織だと、前に小原部長から説明を受けましたが、我が家に来ましてね、それで川崎東郵便局に申込書を郵送してくれと。その文書の宛て名は広陵町長であります。
今、小原部長が言われましたように、いろいろな目的があると思います。
青木議員は、天理の事務組合の議員さんもしておられて、詳しいデータを開陳されたわけですけれども、このことについては、確か小原部長にも申し上げていたとおり、この古寺のクリーンセンターの創設期から終了するまでの総括をきちんとやる必要があると。
小原部長、ごみの関係とかその辺あるんですけれども、どう考えておられるんでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 小原生活部長! ○生活部長(小原 薫君) 今、議員おっしゃったようにペットボトル云々でポイントというのは、今まで全くそれは考えてございませんでした。
そこで小原部長もずっと携わってきておるわけですし、やはりその観点から広陵町のまちづくりで、そして空白地の活用、新たに意義のあるものでなかったらいかんということで。そしてまた次の段階に転換できるような活用もできる、土地活用ですね。そんなことも踏まえての質問でございますのでね。
11月の臨時議会では、小原部長しか付けておられないように見えたんですが、ほかに付けていましたか。 ○議長(吉村裕之君) 北橋福祉部長! ○福祉部長(北橋美智代君) オレンジリボンというのは、あそこで配らせてはいただいていたんですけど、理事者側にはちょっと配らせてはいただいていなかったような状況もございます。
その辺小原部長、大変な役割なんですけどね、だから私言うたように、まずはごみ袋、早めにちょっと安くするとか、こういうようなメリットを示して、ごみの政策としては続けていきますよということをPRがてら、これでちょっと本町としては切り抜けていきたいと。結局どこかでごみを処理せなあかんというのは、皆分かっていますからね。
たしか小原部長は大企業の方がちゃんと支えてくれているのだから心配ないと、こういう趣旨の発言をしておりましたが、先日、金融庁から今年7回目のシステム障害に関して業務改善命令というのが出まして、違うシステム障害で。だからあれ信用ならん銀行ですよ。そこにマイナンバーカードの作成を委託しているというのはやっぱり考えものだと、こういうマイナスの情報もちゃんと窓口で提示をしなきゃいかん。
そうしたら、一応この焼却場については、実際に来年の3月で一応操業停止になるんですけれども、地域の方との環境整備の約束事も履行されていない部分もあるし、そして区域について購入したけど利用されていないというのもあるし、そういうふうなことでやっぱり操業停止までに、1回きちっとその辺何がどうなっていたのかというふうなこともやっぱり総括する必要はあると思うので、その辺の資料とか、そういうふうなものを小原部長見
この間、小原部長とか随分やり取りしましたから、これ以上、追及してもしようがないと思います。適切なる管理を要請しますと言っているのだから、最後はそこになりますから。 2人の方から私のところへ問合せがありました。1人は知っている方、1人は知らない方です。途中経過を教えてくださいと。私は申し訳ないけれども、最後に言いました。町は責任取れませんよ。
○議長(坂野佳宏君) 小原部長! ○生活部長(小原 薫君) ただいまの八尾議員の質問でございますが、当然令和6年度には県内統一という形になります。申請の減免に対しても、県の指定している統一の減免しかできないということを言われております。町としましては、令和3年度につきましては、経過措置を設けることができるということで、引き続き町独自の減免をさせていただこうというふうに考えております。
○議長(坂野佳宏君) 小原部長! ○生活部長(小原 薫君) 地方税法の改正ということで個人所得課税の見直しに伴う改正でございまして、例えば給与所得者であると98万円の収入があったと考えていただいたらいいと思います。通常でしたら給与所得者の控除は今までだったら65万円の控除があって、基礎控除が33万円、住民税でいいますと33万円の控除がございました。
出ないよりはましなんですけれども、そういうことで、住むところがなくなったりとかいう方のためにも、やはり対策を立てておくべきではないかなと思いますが、今そういう住める空き家は1件もないって、小原部長言うておられましたけど、これは探していないんですか。きちっとそういうところを見つけていないのかな。それとも、そういう検討していないからないということなんでしょうか。
このことについては、先ほど小原部長の答弁でもあるように、町は国に対して均等割の制度についていろいろ意見も出していただいている。全国知事会も平等割と均等割については全ての地方自治体の総合計が大体1兆円になるということで、全国知事会は1兆円を国で負担してくれと、こういうことを要望しているという、その話合いの最中の話でございます。
小原部長のいつも座っておられる左側のスペース、新清掃施設建設準備課の隣に椅子と机を置いてあるんですよね。あのスペースの一角を使えないかなというふうに思っているんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(堀川季延君) 北橋生活部長! ○生活部長(北橋美智代君) 現在広陵町におきましては、総合窓口というものを構築しております。その基本としましては、来訪者の方を動かさない。
○13番(八尾春雄君) 2回目の前向きが出てきましたから前向きのダブルでございますけれども、小原部長には存分に役割を発揮していただいて、広陵町の事情もその協同組合の中で明らかにしていただきたいものだと要望をしておきたいと思います。 教員の過重労働のところにいきたいと思います。 びっくりしましたね。
○2番(吉田信弘君) 今、小原部長の答弁を聞かせてもらったんですけれども、当然当初からかかわっておられないというのは、私もわかるわけですけれども、もう少し幹部のトップですので、広陵町のね。今の担当事業のトップです。だからしっかりとその辺は勉強してもらわないと、議会に事後報告で済ます。こんなん賛成もらえるわと安易に思われている。
小原部長が、これも精算できて減額してますねんという、そういう問題ではないと思うんです。だからそれを平らにすることによって、先々我々の後輩というか、皆さんの後輩の方が、いや、これちょっと不都合やからとらなあかんと、二度手間になるわけです。ましてや今大きい工事の中でのこれだけの部分で、諸経費については全体の中でのこれだけ。